◆◇◆◇◆◇◆◇『近接目視は、きぃすとん◆◇◆◇『きぃすとんのロープアクセス◆◇◆◇◆◇◆◇◆

(株)きぃすとん http://www.rope-access.co.jp

(社)ロープアクセス技術協【SORAT https://www.rope-access-association.org

Mail:keystone@rope-access.co.jp 〒617-0856 京都府長岡京市金ヶ原寿先6-1

TEL:075-959-9095 / FAX:075-959-9096 / 携帯:090-2111-7900(24h ok) / 担当:山(やまぐち)

ロープアクセス技術による跨線橋点検、

承ります。おまかせ下さい。

安全実績30年。 創業以来、無事故です。

 

長年の全国にわたる豊富な実績・経験・ノウハウ

どんなにご予算が安くても、お断りしたことはありません。

 

すべてのお客様に、常に大満足頂いております。

きぃすとんなら・・【速く【巧いから、【【コスパ】】が良いので、◆安い◆

きぃすとんの橋梁点検

 

ご予算に合わせています。 ご予算が厳しいほど、腕の見せどころです。

技術スタッフ約40名。 全員が正社員、7割が橋梁点検士、点検のプロ集団です。

新人以外、全員がロープアクセス技【PRO資格。 ロープ技術のプロ集団です。

仕事大好き、橋梁点検★大好き、やる気満タンの、プロ仕事人集団です。

 

橋梁点検のベテラン 山口技師長(橋梁架橋出身)の率いる、橋梁点検のプロ集団です。

◆◇◆ロープアクセス技術協会からのおしらせ◆◇◆

 

●安いだけ、口先だけの不良業者にご注意下さい。

 

ロープアクセス技術による橋梁点検は、急発展中です。 よくありがちなことですが、必ずしも良心的な業者ばかりとはいえないです。  かれらはロープアクセス技術の正しい発展を阻害しており、協会にも苦情が寄せられています。

 

●安さを売り物にするが、実際は大して安くなく、むしろお高い場合が多い。 安さを売り物にするだけあって、仕事が雑

 だけど、元請け様をなんとかごまかしている業者。

●近接目視が出来ない。 近接目視をしない。 ロープアクセス技術が未熟で、高所・難所へのアクセスが苦手で、やらず

 に、手抜きして、元請け様をなんとかごまかしている業者

●橋梁点検の経験・知識がほとんどないが、なんだかんだで、元請け様をなんとかごまかしている業者

●組織としての安全意識が希薄で、安全軽視の技術で、重大事故を繰り返しているが、元請け様をなんとかごまかしている

 業者

●人手不足で、橋梁点検の素人・未経験者を動員して、元請け様をなんとかごまかしている業者

夜、何かが起きる。 夜のお仕事、跨線橋点検

・跨線橋点検といえば、夜。 夜間作業においても【安全・迅速・確実】なロープアクセス技術が活躍しています。

・跨線橋点検で一番重要なのは「時間厳守」です。 線路閉鎖時間内に点検を終了し、完ぺきに撤収する。 このために事前計

 画を練りこみ、隊員全員へ周知し、意思統一。 現場では速やかに作戦を実行。 ロープアクセス技術だけではない、きぃす

 とんの強みです。

・「線路閉鎖が1時間しか取れない…」「架線が多くて軌陸車が使えない…」「近隣住民さんからの騒音・照明NGで…」など、

 跨線橋点検のお困りごと、ロープアクセス技術がまるっと解決いたします。

・みえない時間に みえない場所で みえない誰かを想い…聞いたことのあるフレーズですが、きぃすとんも正にその気持ちで

 跨線橋桁下に潜り込んでいます。

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ロープアクセス技術による橋梁点検、承ります。

●橋梁定期点検・橋梁詳細点検・橋梁補修工事が、得意です。

●費用はご予算に合わせております。 ご予算に沿わせた最高の仕事をさせて頂いて、発注者さま、元請け担当者の皆様に、

 常に大満足頂いております。 速くて、巧いから、コスパがいいです。 ロープアクセスはお高い⁉の風評があります

 が、きぃすとんに限って言えば、速くて、巧いので、お安いです。

●安全実績30年。  おかげさまで創業以来、無事故です。 徹底した安全教育、万全の安全管理体制。 そしてなにより

 も、安全を大前提にしたロープアクセス技術が、創業以来の無事故を実現させています。

●自社開発、世界最先端の3次元ロープアクセス技【3-D SORATが、上下・左右・前後へと自由自在、安全・迅速・確実

 な移動をさらに進化させ続けています。

●近接目視が万全です。 橋梁点検技術者自身が、卓越したロープアクセス技【3-D SORATで確実・丁寧に近接目視。 

 橋梁の、いかなる高所・難所にも安全かつ、いともたやすくアクセスして近接目視いたします。

●ロープアクセス技術を(うたっている業者には、ロープ技術が全く未熟で近接目視ができなかったり、ロープ技術がま

 だまだ未熟で近接目視をわざと省略する業者が少なくないです。 きぃすとんは、近接目視を確実に実施しております。

●道路橋点検士は現在20数名です。 べテラン橋梁点検技術者による厳しい点検技術指導。 丁寧・丹念な近接目視が身上

 で、見逃し・手抜きは許されないです。

●ロープの腕前は世界一と自負。 最先端の技術を修得するには、きぃすとん★トップチームでの1年間にわたる厳しい実地

 訓練が必須。 そこで仲間に認められて初めて、プロの仲間入り【PRO資格。 ゴールでなく、スタート地点です。

・豊富な実績・経験ノウハウ。 詳細、補修を含め、年間500橋を越える実績。

・橋梁点検車、高所作業車、仮設等が全く不要で、道路占有なし。 届出、協議も不要です。

・国交省から市町村まで、各種要領に合わせた点検を実施します。

・アーチ橋、トラス橋、斜張橋・・・・。 メタルにPC、RC・・・。 歩道橋から自専道・・。 あらゆる橋種、形式に対応

 します。 跨線橋の夜間点検も実績・経験豊富です。

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・ロープアクセス講習(橋梁・構造物限定)、随時実施しています。

・ロープアクセス体験(橋梁・構造物)随時実施(原則無料)

・ロープアクセス技術講習(訓練塔、休止中) ロープアクセス技士資格

 ・管理技術者のためのロープ高所作業特別教育(実技@訓練塔)(原則有料)

技術名称:ロープアクセス技【3-D SORAT】

開発者:(株)きぃすとん

普及者:(社)ロープアクセス技術協(略称SORAT)

NETIS登録名称:『SRT調査点検技術』

改正安衛則『ロープ高所作業』準拠 (ライフライン対応)

国交省 道路橋定期点検要(H26で当技術が推奨

技術資格名称:ロープアクセス技士レベル3【PRO

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★費用★

【ご予算に合わせます】  概算でのお見積り・・・【お見積り依頼下さい。

ご予算に沿わせた最高の仕事をさせて頂いて、常に大満足頂いております。

 

★★★安いから・・・との理由でお断りは、いたしません★★★

 

ご予算が厳しい場合こそ腕の見せどころ。 全体を見渡し、ポイントを見極め、メリハリをつけることで手間ひまを省き、成果品の出来栄えにもこだわります。

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そもそも、ロープアクセス技術による橋梁点検とは?

 

きっかけは笹子トンネルの天井板崩落事故。 それにより、構造物の近接目視の重要性が認識されることになり、橋梁点検においても近接目視があらためて義務づけられ、高所・難所への近接手段として道路橋定期点検要領H26 国交省)に『ロープアクセス技術が明記され、ロープアクセス技術による橋梁点検が一躍脚光を浴びた経緯があります。

 

橋梁点検に活用されているロープアクセス技術は、洞窟探検技(SRTをルーツとしたもので、きぃすとんが開発し、ロープアクセス技術協(SRTが普及に努めている技術・・・・◇技術名称:ロープアクセス技【SORAT

◇NETIS登録名称『SRT調査点検技術・・・・です。

 

ちなみに、ロープアクセス技【SORAT以外にも、橋梁点検に使われている技術がありますが、いずれも技術的には劣っているようです。 

 

きぃすとんのロープアクセス技【SORATが、橋梁点検において優れている主な点を以下に挙げます。

 

① 30年の安全実績。 安全確保を大前提にしたロープ技術。

② 上下左右前後へと3次元的に自由自在に、安全・迅速・確実に移動できるロープ技術。

③ 豊富な実績・経験・ノウハウ、そして腕前とやる気が最高にいいスタッフ陣容。

 

とくに②においては、3次元ロープアクセス技【3-D SORATと呼ぶ最新の技術で、橋梁点検における高所・難所への近接目視をより安全・迅速・確実に実現させています。

 

また、改正安衛(ロープ高所作業で義務づけられ『ライフラインの設置に対応する技術として、現行『SRT調査点検技術を一歩進め『MRT調査点検技術を、NETIS登録に申請中です。

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 【3つの最高】★きぃすとん

① スタッフの、ロープ技術の腕前が最高にいい。

② スタッフの、調査・点検の腕前が最高にいい。

③ なによりも、スタッフの、

『いい仕事をしたいとの強い気持ち』が最高にいい。

明るく楽しい職場で、全員が正社員、手厚い福利厚生制度。 かつ完全歩合制で、いい仕事をしたり、腕が上がれば報酬に反映される。 さらに完全自由勤務制度。 仕事にもプライベートにも一生懸命な人★限定のシステムが、スタッフの強烈なやる気を引き出しています。

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★作業計画書作成のお手伝いします。 ・・・・ひな形、参照ください。 不明点等はお問い合わせ下さい。

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主要スタッフ紹介

技師長★山口

統括リーダー★羽取

上代、山田、栗林、隈本、東川、芥川、オゼー、田中…

全員が道路橋点検士で、ロープアクセス技士レベル【PRO以上

 

統括リーダー&技師長の山口大(海洋架橋出身率いる、やる気あふれる橋梁点検のプロ達。

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★成果品例★

ノウハウ満載■圧巻の成果品集、ご覧下さい。

成果図面の見栄えにこだわって30年。

『ひと目でぱっとわかる成果図面』を目指しています。

「ウワサには聞いてましたが、さすがですね!」 と、うれしいお客様の声

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★安全実績★

30年間の安全実績  創業以来の無事故

①徹底した安全教育  ②安全管理体制  ③安全確保を大前提としたロープ技術

 

「心配で現場見学に来ましたが、安全確保の徹底はもちろん、スタッフの皆さんの手際よさと笑顔に、なるほどと安心しました」と、大手ゼネコンの安全担当の方

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・類似業者に、ご注意下さい。

ロープアクセス技術を標榜する業者には安全意識が希薄だったり、ロープ技術が未熟な業者が少なくないのが現状です。 安全軽視のロープ技術で、重大事故を度々起こしている業者さえいます。 また、ロープ技術があっても、調査・点検に長けているとは限らないです。

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★会社概要★

どんな会社?

創業30年 本社は京都 スタッフは約40名 全員が正社員で、30代が中心の上下関係のない、わいわいがやがやと自由で楽しい雰囲気の職場です。 自社開発★世界最新・最先端の3次元ロープアクセス技術【3-D SORAT】を世界に広めるのが夢。

社長さんは?

現場大好きな64歳。 大手ゼネコンの技術研究所でダム・トンネル・明かり施工を経験。 脱サラ独立して現在のきぃすとんを設立し、ロープアクセス調査・点検を開始。 自称、施工現場経験豊富な地質・岩盤の専門家。 趣味は仕(失笑。 余暇は田舎暮らし。

圧巻の点検画像・イラスト集 抜粋

付録 豆知識★ロープアクセス技術

そもそも、ロープアクセス技術とは

・文字通り、ロープを使っ(高所・難所にアクセスする技術で、木登り、窓拭き、ロッククライミング、のり面工事な

 ど、種多様にわたります。

・これらのうち、橋梁点検などの調査・点検に活用できる技術がロープアクセス技【SORATで、きぃすとんが開発し、

 ロープクセス技術協(略称SORATが普及に努めています。

・ロープアクセス技【SORATのルーツは、欧米で発展した洞窟探検技(通称SRTで、洞窟探検家の関(せきおさ

 む中心としたきぃすとんスタッフ達が、日本における調査・点検業務に適用すべく開発し、改良発展させたものです。

・ロープアクセス技【SORATでは、ロープユーザ(ロープ作業者が1本もしくは複数のロープを使って、上下左右

 前後へと自由自在に移動して、どんな高所・難所に【安全【迅速【確実にアクセスし、近接目視により点検をおこ

 ないます。

・「講習を受けたら、仕事に就けるのですよね」と、よく訊かれます。 あえて申し上げると、そういう薄っぺらな技術では

 ないです。 技術の背景にある理論や考え方をも理解し、十分な実地訓練を経てようやく一人前の腕前が身につくもので

 す。 普及がなかなかすすまない理由でもあります。

・残念ながら、技術が未熟なままで橋梁点検業務をおこない、安全意識が希薄で重大事故を繰り返す業者や、近接目視を中途

 半端に済ます業者が少なくないのが、現状です。

付録 安全技術の話

「スタッフの皆さんは、クライマーさんですか?と、現場でよく訊かれます。 「普通の人たちですよと答えると、ビックリされたり、怪訝な顔をされたりで、ちょっとおもしろいで(おもしろがってすみません

「自分は高所恐怖症なので、無理ですと発注者様や元請け担当者様。 「高所恐怖症の方は安全意識が高いので、むしろ大丈夫ですよ! やってみませんか?・・と、わざとお誘いして、いやがられたりしてゴメンナサイ。 普通の体力、普通の運動神経で大丈夫、女性スタッフ達も活躍しています・・・・。

 

さて、本題です。

今回は安全技術の話。 きぃすとんのロープアクセス技【SORATは、安全確保を大前提にした技術と(うたっており、具体的には次の“安全確保3原則”が基本となります。

◆安全確保3原則 その1 『2点確保の大原則』

・常に最低2点で確保する。 万が一、片方の支点での確保が失われても、もう一方の支点での確保が残っているので

 墜落しない・・・との大原則です。

・移動のため支点を掛け替える場合は、移動方向に新たな支点を設置し、一時的に3点で確保した上で、元の1点を解

 除し、2点確保に戻し、移動します。

・この『2点確保の大前提』は、改正安衛(ロープ高所作業で義務づけられたライフラインの概念を “超える” 

 安全確保原理としての位置づけも出来ます。

◆安全確保3原則 その2 『作動チェック』

・ロープをセットした登高器・下降器が、正常に作動することを、ロープをセットするたびにチェックして、確認す

 る。

◆安全確保3原則 その3 『仮荷重テスト』

・下降開始時やリビレイ時など、ロープに全体重を掛ける際、・・・予め安全を確保した上で・・・、試しにロープに

 全体重を掛けてみて、器材やロープが正しくセットされていて、全体重を掛けても大丈夫かどうかをテストして、確

 認する。

以上の“安全確保の3原則”が  “いかなる場合でも絶対に”  確実に出来るようになれば、安全確保は万全!!・・と言っても過言ではないです。

◆◇◆安全実績30年 おかげさまで、創業以来無事故のきぃすとんです◆◇◆

付録  「ロープは切れないのですか?」

「ロープは、切れないのですか?」と、よく、心配されます。 「大丈夫ですよ. うちのやり方だと切れることはないですから」と、お答えしている。
ロープが切れる可能性は、主に次の3つが単独、もしくは合わさって、ロープが切れる可能性があります。

その1   ロープにかかる荷重が大きすぎて、切れる。

その2   ロープが傷んでいて、切れる。

その3   ロープが鋭利な角でこすれたりして、切れる。

これらの可能性に対して、ロープアクセス技術【SORAT】では、以下の対策を万全に講じています。

その1   ロープにかかる荷重が大きすぎて、切れる。

対策1   使用するロープの強度は十分で、親綱と同程度で、2トン程度の重さにまで耐えられます。

その2   ロープが傷んでいて、切れる。

対策2   ロープチェックを日々、使用前、使用後ごとにこまめに実施し、傷みがあれば、廃棄しています。

その3   ロープが鋭利な角でこすれたりして、切れる。

対策3   ロープが鋭利な角等に触れないように、リビレイやディビエーションなどのロープ技術でロープの通過位置を

      制御したり、ロープガードなどでロープを保護したりします。

このように、ロープアクセス技術【SORAT】では、上記の万全の対策で、ロープの切れる可能性をゼロにしています。

付録 改正安衛則(ロープ高所作業)の話

改正された安全衛生規則(平成28年施行)により、『ロープ高所作業』が定義され、『ライフラインの設置』等が義務づけられました。

これらのうち、きぃすとんとしてとくに着目したのは『経過措置』の項目です。

経過措置1 調査・点検・検査等に限っては、“しかるべき措置を講じる場合に限り”必ずしも、『ライフラインの設置』の必要

       はない。

経過措置2 上記の”しかるべき措置” として、①2点確保 ②ディビエーションおよび、リビレイの活用・・・が明示。

つまり調査・点検現場では、2点確保や、ディビエーション、リビレイなどの安全対策を講じるならば、必ずしもライフラインの設置は必要ないとの例外規定です。

まるで、きぃすとんのロープアクセス技術【SORAT】を念頭に置いたかの例外規定に、ビックリしました。

「ロープアクセス技術【SORAT】・・・は、ライフラインを使わなくても、(ロープが切れて墜落することがない)安全な技術であることはよくわかっていますよ。」 「だから、ライフラインを使う必要はないですよ」・・・との安衛則改正担当者の意図でしょうか?

「これからは、これまで以上にロープアクセス技術を活用した調査・点検業務に励みなさいよ」・・・・との、強い後押しを頂いたと勝手に解釈しています。

『経過措置』との位置づけながら、ロープアクセス技術【SORAT】が、ライフラインを使わなくとも安全な技術である、いや、むしろ・・・2点確保を大原則とした・・・ライフラインを超える安全確保技術であることすら見抜いたかの見識には感服いたします。

 


付録 ライフライン問答

■なぜライフラインを使わないのですか?

 

「改正安衛(H28施行ロープ高所作業におい『ライフラインの設置が義務づけられましたネ 「きぃすとんではなぜライフラインを使わないでメインロープ1本でロープアクセス作業をしているのですか?」

 

理由は二つです

◆一番目の理由は作業の特性・制約上ライフラインの設置が困難なケースが多いことです ライフラインの設置が不可能

 もしくは困難さらに無理して設置しても無意味なケースがきぃすとんが得意とする調査・点検・検査の現場では少なくない

 のです

 

◆二番目の理由は“経過措置”として改正安衛則においてライフラインを設置しなくてもよいケースがあると認められていると

 いうことです

 “経過措置”では調査点検検査等の作業に限って以下の条件①と条件②の措置を講じることを前提にライフラインは設

 置しなくてもいいとされています

条件① メインロープを異なる2つ以上の強固な支持物に緊結すること

条件② メインロープが切断するおそれのある箇所との接触を避けるための措置等を講じるこ(ディビエーションリビ

    レイ

 

上記の2つの理由できぃすとんでは調査点検検査等の業務が多く改正安衛則の規定に基づきしかるべき措置を講じることでライフラインを必ずしも設置しないことが多いです

 

「でもそしたらメインロープが切れたらおしまいですね!!」 

 

はいたしかに でもご安心下さい ロープアクセス技【SORATでは万全の対策でロープの切れる可能性をゼロにしております 実際安全実績30年 創業以来無事故です

付録 きぃすとんの悩み

悩み、その1 ◆◆◆いい仕事をすれば、いただけるお金が減る◆◆◆

●いい仕事をするための最大の要件は・・・『現場を手早く終わらせる』こと・・・・と、きぃすとんでは会社も社員のスタ

 ッフ達も信じています(もちろん安全は大前提だし、仕事のレベルは十分に満たした上での話です)。

●ところが、現場を手早く終わらせると、困ったことが起きることがあります

①会社として受注金額が減額になることがある。

②歩合制なので、スタッフとして、報酬が減ることがある。

●それでも、・・・『現場を手早く終わらせる』こと・・・を優先するのが、きぃすとんの本能であり、永遠の◆悩み◆でも

 あります。

●この悩み・・・たとえて言えば、自分よりも腕が劣る同期。 つい残業がちになるので、給料が自分よりも多い(くっそぉ

 ー!!)な感じ。 おんなじですね。

●たとえ受注金額が減額になっても、スタッフの報酬が減っても、きぃすとんと、きぃすとんスタッフは、・・・『現場を手

 早く終わらせる』・・・ことに全力を尽くします。

●ちなみに、・・・『現場を手早く終わらせる』・・・ための、きぃすとんの長年のノウハウいろいろ、何かの機会に皆さま

 にお伝えしたいです。

 

悩み、その2 ◆◆◆いい仕事をしても、違いがわかってもらいにくい◆◆◆

●『きぃすとんは、別格』と業界でウワサされるほど、きぃすとんのロープ技術は格段に優れていると自負しております。

●一方 きぃすとん以外の業者でのロープ技術は、未熟なものが多いようです。

①きぃすとんから基礎を学んだだけのロープ技術。

②見よう見まねの独学的なロープ技術。

③海外のロープ技術(主に上下移動限定の、旧式な技術)。

●両者のロープ技術の腕の違いが、発注者様や元請け様の担当者さまにとって、一見同じように見えてわかりにくい。

●その結果、いい仕事をしても違いがわかってもらえ難いのが◆悩み◆。

●余談ですが、あえてたとえれば・・・・大相撲とわんぱく相撲。 ルール(基本技術)は同じなのですが・・・。

付録 きぃすとんの困惑

風評被害 その1 ロープアクセスでも、近接目視に限界!?

●とんでもないです。 プンプン!!

●きぃすとんのロープアクセス技術なら、どんな高所・難所にも、いともたやすく、安全・迅速・確実にアクセスして、近接

 目視できます。

●たしかに、技術が未熟なロープアクセス業者は、高所・難所へのアクセスがままならず、近接目視できない、もしくは、

 わざとしないことも多いようで、次の2ケースが代表的です。

ケース① 近接目視したくても技術が全く未熟で、近接目視できない。
もしくは、

ケース② 近接目視できないことはないが、技術が未熟で、手間ヒマや時間が大幅にかかるので、わざと省略・・・の

     確信犯。

●きぃすとんなら、どんな高所・難所にも、安全・迅速・確実にアクセスして、近接目視。 安心して、おまかせ下さい。

 

風評被害 その2 きぃすとんは、お高い!?

●とんでもないです。 プンプン!! なにかの陰謀です!!

●きぃすとんでは、ご予算に沿わせた最高の仕事をさせて頂いて、お客様に常に大満足頂いております。

●・・・・ご予算が安いから・・・との理由でお断りすることはないです。

●ご予算が厳しい場合こそ腕の見せどころ、知恵の絞りどころです。

 

風評被害 その3 ロープアクセスは、危ない!?

●とんでもないです。 プンプン!!

●たしかに、危ないイメージですし、実際、希薄な安全意識で、重大事故を繰り返している業者(T社)もいます。

●きぃすとんは、安全実績30年。 おかげさまで、創業以来、無事故です。

●きぃすとん★安全3原則・・・・①徹底した安全教育、そして②安全管理体制、さらに③安全確保を大前提としたロープ

 技術。

きぃすとんなら・・【速く【巧いから、【【コスパ】】が良いので、◆安い◆

(株)きぃすとん http://www.rope-access.co.jp

(社)ロープアクセス技術協【SORAT https://www.rope-access-association.org

Mail:keystone@rope-access.co.jp 〒617-0856 京都府長岡京市金ヶ原寿先6-1

TEL:075-959-9095 / FAX:075-959-9096 / 携帯:090-2111-7900(24h ok) / 担当:山(やまぐち)

◆◇◆◇◆◇◆◇『近接目視は、きぃすとん◆◇◆◇『きぃすとんのロープアクセス◆◇◆◇◆◇◆◇◆

◆◇『近接目視は、きぃすとん◆◇◆◇『きぃすとんのロープアクセス◆◇◆◇◆

(株)きぃすとん http://www.rope-access.co.jp

(社)ロープアクセス技術協【SORAT https://www.rope-access-association.org

Mail:keystone@rope-access.co.jp 〒617-0856 京都府長岡京市金ヶ原寿先6-1

TEL:075-959-9095 / FAX:075-959-9096 / 携帯:090-8753-2383(24h ok) / 担当:中(なかたに)

ロープアクセス技術による跨線橋点検、

承ります。おまかせ下さい。

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どんなにご予算が安くても、お断りしたことはありません。

すべてのお客様に、常に大満足頂いております。

きぃすとんなら・・【速く【巧いから、【【コスパ】】が良いので、◆安い◆ 

 

きぃすとんの橋梁点検

ご予算に合わせています。 ご予算が厳しいほど、腕の見せどころです。

技術スタッフ約40名。 全員が正社員、7割が橋梁点検士、点検のプロ集団です。

新人以外、全員がロープアクセス技【PRO資格。 ロープ技術のプロ集団です。

仕事大好き、橋梁点検★大好き、やる気満タンの、プロ仕事人集団です。

橋梁点検のベテラン 山口技師長(橋梁架橋出身)の率いる、橋梁点検のプロ集団です。

◆◇◆ロープアクセス技術協会からのおしらせ◆◇◆

●安いだけ、口先だけの不良業者にご注意下さい。

ロープアクセス技術による橋梁点検は、急発展中です。 よくありがちなことですが、必ずしも良心的な業者ばかりとはいえないです。  かれらはロープアクセス技術の正しい発展を阻害しており、協会にも苦情が寄せられています。

●安さを売り物にするが、実際は大して安くなく、むしろお高い場合が多い。 安さを売り物にするだけあって、仕事が雑だけど、元請け様をなんとかごまかしている業者。

●近接目視が出来ない。 近接目視をしない。 ロープアクセス技術が未熟で、高所・難所へのアクセスが苦手で、やらずに、手抜きして、元請け様をなんとかごまかしている業者

●橋梁点検の経験・知識がほとんどないが、なんだかんだで、元請け様をなんとかごまかしている業者

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●人手不足で、橋梁点検の素人・未経験者を動員して、元請け様をなんとかごまかしている業者

夜、何かが起きる。 夜のお仕事、跨線橋点検

・跨線橋点検といえば、夜。 夜間作業においても【安全・迅速・確実】なロープアクセス技術が活躍しています。

・跨線橋点検で一番重要なのは「時間厳守」です。 線路閉鎖時間内に点検を終了し、完ぺきに撤収する。 このために事前計画を練りこみ、隊員全員へ周知し、意思統一。 現場では速やかに作戦を実行。 ロープアクセス技術だけではない、きぃすとんの強みです。

・「線路閉鎖が1時間しか取れない…」「架線が多くて軌陸車が使えない…」「近隣住民さんからの騒音・照明NGで…」など、跨線橋点検のお困りごと、ロープアクセス技術がまるっと解決いたします。

・みえない時間に みえない場所で みえない誰かを想い…聞いたことのあるフレーズですが、きぃすとんも正にその気持ちで跨線橋桁下に潜り込んでいます。

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ロープアクセス技術による橋梁点検、承ります。

●橋梁定期点検・橋梁詳細点検・橋梁補修工事が、得意です。

●費用はご予算に合わせております。 ご予算に沿わせた最高の仕事をさせて頂いて、発注者さま、元請け担当者の皆様に、常に大満足頂いております。 速くて、巧いから、コスパがいいです。 ロープアクセスはお高い⁉の風評がありますが、きぃすとんに限って言えば、速くて、巧いので、お安いです。

●安全実績30年。  おかげさまで創業以来、無事故です。 徹底した安全教育、万全の安全管理体制。 そしてなによりも、安全を大前提にしたロープアクセス技術が、創業以来の無事故を実現させています。

●自社開発、世界最先端の3次元ロープアクセス技【3-D SORATが、上下・左右・前後へと自由自在、安全・迅速・確実な移動をさらに進化させ続けています。

●近接目視が万全です。 橋梁点検技術者自身が、卓越したロープアクセス技【3-D SORATで確実・丁寧に近接目視。 

 橋梁の、いかなる高所・難所にも安全かつ、いともたやすくアクセスして近接目視いたします。

●ロープアクセス技術を(うたっている業者には、ロープ技術が全く未熟で近接目視ができなかったり、ロープ技術がま

 だまだ未熟で近接目視をわざと省略する業者が少なくないです。 きぃすとんは、近接目視を確実に実施しております。

●道路橋点検士は現在20数名です。 べテラン橋梁点検技術者による厳しい点検技術指導。 丁寧・丹念な近接目視が身上で、見逃し・手抜きは許されないです。

●ロープの腕前は世界一と自負。 最先端の技術を修得するには、きぃすとん★トップチームでの1年間にわたる厳しい実地訓練が必須。 そこで仲間に認められて初めて、プロの仲間入り【PRO資格。 ゴールでなく、スタート地点です。

・豊富な実績・経験ノウハウ。 詳細、補修を含め、年間500橋を越える実績。

・橋梁点検車、高所作業車、仮設等が全く不要で、道路占有なし。 届出、協議も不要です。

・国交省から市町村まで、各種要領に合わせた点検を実施します。

・アーチ橋、トラス橋、斜張橋・・・・。 メタルにPC、RC・・・。 歩道橋から自専道・・。 あらゆる橋種、形式に対応します。 跨線橋の夜間点検も実績・経験豊富です。

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・ロープアクセス講習(橋梁・構造物限定)、随時実施しています。

・ロープアクセス体験(橋梁・構造物)随時実施(原則無料)

・ロープアクセス技術講習(訓練塔、休止中) ロープアクセス技士資格

 ・管理技術者のためのロープ高所作業特別教育(実技@訓練塔)(原則有料)

技術名称:ロープアクセス技【3-D SORAT】

開発者:(株)きぃすとん

普及者:(社)ロープアクセス技術協(略称SORAT)

NETIS登録名称:『SRT調査点検技術』

改正安衛則『ロープ高所作業』準拠 (ライフライン対応)

国交省 道路橋定期点検要(H26で当技術が推奨

技術資格名称:ロープアクセス技士レベル3【PRO

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★費用★

【ご予算に合わせます】  概算でのお見積り・・・【お見積り依頼下さい。

ご予算に沿わせた最高の仕事をさせて頂いて、常に大満足頂いております。

 

★★★安いから・・・との理由でお断りは、いたしません★★★

ご予算が厳しい場合こそ腕の見せどころ。 全体を見渡し、ポイントを見極め、メリハリをつけることで手間ひまを省き、成果品の出来栄えにもこだわります。

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そもそも、ロープアクセス技術による橋梁点検とは?

きっかけは笹子トンネルの天井板崩落事故。 それにより、構造物の近接目視の重要性が認識されることになり、橋梁点検においても近接目視があらためて義務づけられ、高所・難所への近接手段として道路橋定期点検要領H26 国交省)に『ロープアクセス技術が明記され、ロープアクセス技術による橋梁点検が一躍脚光を浴びた経緯があります。

橋梁点検に活用されているロープアクセス技術は、洞窟探検技(SRTをルーツとしたもので、きぃすとんが開発し、ロープアクセス技術協(SRTが普及に努めている技術・・・・◇技術名称:ロープアクセス技【SORAT

◇NETIS登録名称『SRT調査点検技術・・・・です。

ちなみに、ロープアクセス技【SORAT以外にも、橋梁点検に使われている技術がありますが、いずれも技術的には劣っているようです。 

きぃすとんのロープアクセス技【SORATが、橋梁点検において優れている主な点を以下に挙げます。

① 30年の安全実績。 安全確保を大前提にしたロープ技術。

② 上下左右前後へと3次元的に自由自在に、安全・迅速・確実に移動できるロープ技術。

③ 豊富な実績・経験・ノウハウ、そして腕前とやる気が最高にいいスタッフ陣容。

とくに②においては、3次元ロープアクセス技【3-D SORATと呼ぶ最新の技術で、橋梁点検における高所・難所への近接目視をより安全・迅速・確実に実現させています。

また、改正安衛(ロープ高所作業で義務づけられ『ライフラインの設置に対応する技術として、現行『SRT調査点検技術を一歩進め『MRT調査点検技術を、NETIS登録に申請中です。

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 【3つの最高】★きぃすとん

① スタッフの、ロープ技術の腕前が最高にいい。

② スタッフの、調査・点検の腕前が最高にいい。

③ なによりも、スタッフの、

『いい仕事をしたいとの強い気持ち』が最高にいい。

明るく楽しい職場で、全員が正社員、手厚い福利厚生制度。 かつ完全歩合制で、いい仕事をしたり、腕が上がれば報酬に反映される。 さらに完全自由勤務制度。 仕事にもプライベートにも一生懸命な人★限定のシステムが、スタッフの強烈なやる気を引き出しています。

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★作業計画書作成のお手伝いします。 ・・・・ひな形、参照ください。 不明点等はお問い合わせ下さい。

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主要スタッフ紹介

技師長★山口

統括リーダー★羽取

上代、山田、栗林、隈本、東川、芥川、オゼー、田中…

全員が道路橋点検士で、ロープアクセス技士レベル【PRO以上

統括リーダー&技師長の山口大(海洋架橋出身率いる、やる気あふれる橋梁点検のプロ達。

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★成果品例★

ノウハウ満載■圧巻の成果品集、ご覧下さい。

成果図面の見栄えにこだわって30年。

『ひと目でぱっとわかる成果図面』を目指しています。

「ウワサには聞いてましたが、さすがですね!」 と、うれしいお客様の声

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★安全実績★

30年間の安全実績  創業以来の無事故

①徹底した安全教育  ②安全管理体制  ③安全確保を大前提としたロープ技術

「心配で現場見学に来ましたが、安全確保の徹底はもちろん、スタッフの皆さんの手際よさと笑顔に、なるほどと安心しました」と、大手ゼネコンの安全担当の方

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・類似業者に、ご注意下さい。

ロープアクセス技術を標榜する業者には安全意識が希薄だったり、ロープ技術が未熟な業者が少なくないのが現状です。 安全軽視のロープ技術で、重大事故を度々起こしている業者さえいます。 また、ロープ技術があっても、調査・点検に長けているとは限らないです。

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★会社概要★

どんな会社?

創業30年 本社は京都 スタッフは約40名 全員が正社員で、30代が中心の上下関係のない、わいわいがやがやと自由で楽しい雰囲気の職場です。
自社開発★世界最新・最先端の3次元ロープアクセス技術【3-D SORAT】を世界に広めるのが夢。

社長さんは?

現場大好きな64歳。 大手ゼネコンの技術研究所でダム・トンネル・明かり施工を経験。 脱サラ独立して現在のきぃすとんを設立し、ロープアクセス調査・点検を開始。 自称、施工現場経験豊富な地質・岩盤の専門家。 趣味は仕(失笑。 余暇は田舎暮らし。

圧巻の点検画像・イラスト集 抜粋

付録 豆知識★ロープアクセス技術

そもそも、ロープアクセス技術とは

・文字通り、ロープを使っ(高所・難所にアクセスする技術で、木登り、窓拭き、ロッククライミング、のり面工事など、種多様にわたります。

・これらのうち、橋梁点検などの調査・点検に活用できる技術がロープアクセス技【SORATで、きぃすとんが開発し、ープクセス技術協(略称SORATが普及に努めています。

・ロープアクセス技【SORATのルーツは、欧米で発展した洞窟探検技(通称SRTで、洞窟探検家の関(せきおさ中心としたきぃすとんスタッフ達が、日本における調査・点検業務に適用すべく開発し、改良発展させたものです。

・ロープアクセス技【SORATでは、ロープユーザ(ロープ作業者が1本もしくは複数のロープを使って、上下左右後へと自由自在に移動して、どんな高所・難所に【安全【迅速【確実にアクセスし、近接目視により点検をおこいます。

・「講習を受けたら、仕事に就けるのですよね」と、よく訊かれます。 あえて申し上げると、そういう薄っぺらな技術ではないです。 技術の背景にある理論や考え方をも理解し、十分な実地訓練を経てようやく一人前の腕前が身につくものです。 普及がなかなかすすまない理由でもあります。

・残念ながら、技術が未熟なままで橋梁点検業務をおこない、安全意識が希薄で重大事故を繰り返す業者や、近接目視を中途半端に済ます業者が少なくないのが、現状です。

付録 安全技術の話

「スタッフの皆さんは、クライマーさんですか?と、現場でよく訊かれます。 「普通の人たちですよと答えると、ビックリされたり、怪訝な顔をされたりで、ちょっとおもしろいで(おもしろがってすみません

「自分は高所恐怖症なので、無理ですと発注者様や元請け担当者様。 「高所恐怖症の方は安全意識が高いので、むしろ大丈夫ですよ! やってみませんか?・・と、わざとお誘いして、いやがられたりしてゴメンナサイ。 普通の体力、普通の運動神経で大丈夫、女性スタッフ達も活躍しています・・・・。

さて、本題です。

今回は安全技術の話。 きぃすとんのロープアクセス技【SORATは、安全確保を大前提にした技術と(うたっており、具体的には次の“安全確保3原則”が基本となります。

◆安全確保3原則 その1 『2点確保の大原則』

・常に最低2点で確保する。 万が一、片方の支点での確保が失われても、もう一方の支点での確保が残っているので墜落しない・・・との大原則です。

・移動のため支点を掛け替える場合は、移動方向に新たな支点を設置し、一時的に3点で確保した上で、元の1点を解除し、2点確保に戻し、移動します。

・この『2点確保の大前提』は、改正安衛(ロープ高所作業で義務づけられたライフラインの概念を “超える” 安全確保原理としての位置づけも出来ます。

◆安全確保3原則 その2 『作動チェック』

・ロープをセットした登高器・下降器が、正常に作動することを、ロープをセットするたびにチェックして、確認する。

◆安全確保3原則 その3 『仮荷重テスト』

・下降開始時やリビレイ時など、ロープに全体重を掛ける際、・・・予め安全を確保した上で・・・、試しにロープに全体重を掛けてみて、器材やロープが正しくセットされていて、全体重を掛けても大丈夫かどうかをテストして、確認する。

以上の“安全確保の3原則”が  “いかなる場合でも絶対に”  確実に出来るようになれば、安全確保は万全!!・・と言っても過言ではないです。

◆◇◆安全実績30年 おかげさまで、創業以来無事故のきぃすとんです◆◇◆

付録  「ロープは切れないのですか?」

「ロープは、切れないのですか?」と、よく、心配されます。 「大丈夫ですよ. うちのやり方だと切れることはないですから」と、お答えしている。
ロープが切れる可能性は、主に次の3つが単独、もしくは合わさって、ロープが切れる可能性があります。

その1   ロープにかかる荷重が大きすぎて、切れる。

その2   ロープが傷んでいて、切れる。

その3   ロープが鋭利な角でこすれたりして、切れる。

これらの可能性に対して、ロープアクセス技術【SORAT】では、以下の対策を万全に講じています。

その1   ロープにかかる荷重が大きすぎて、切れる。

対策1   使用するロープの強度は十分で、親綱と同程度で、2トン程度の重さにまで耐えられます。

その2   ロープが傷んでいて、切れる。

対策2   ロープチェックを日々、使用前、使用後ごとにこまめに実施し、傷みがあれば、廃棄しています。

その3   ロープが鋭利な角でこすれたりして、切れる。

対策3   ロープが鋭利な角等に触れないように、リビレイやディビエーションなどのロープ技術でロープの通過位置を制御したり、ロープガードなどでロープを保護したりします。

このように、ロープアクセス技術【SORAT】では、上記の万全の対策で、ロープの切れる可能性をゼロにしています。

付録 改正安衛則(ロープ高所作業)の話

改正された安全衛生規則(平成28年施行)により、『ロープ高所作業』が定義され、『ライフラインの設置』等が義務づけられました。

これらのうち、きぃすとんとしてとくに着目したのは『経過措置』の項目です。

経過措置1 調査・点検・検査等に限っては、“しかるべき措置を講じる場合に限り”必ずしも、『ライフラインの設置』の必要はない。

経過措置2 上記の”しかるべき措置” として、①2点確保 ②ディビエーションおよび、リビレイの活用・・・が明示。

つまり調査・点検現場では、2点確保や、ディビエーション、リビレイなどの安全対策を講じるならば、必ずしもライフラインの設置は必要ないとの例外規定です。

まるで、きぃすとんのロープアクセス技術【SORAT】を念頭に置いたかの例外規定に、ビックリしました。

「ロープアクセス技術【SORAT】・・・は、ライフラインを使わなくても、(ロープが切れて墜落することがない)安全な技術であることはよくわかっていますよ。」 「だから、ライフラインを使う必要はないですよ」・・・との安衛則改正担当者の意図でしょうか?

「これからは、これまで以上にロープアクセス技術を活用した調査・点検業務に励みなさいよ」・・・・との、強い後押しを頂いたと勝手に解釈しています。

『経過措置』との位置づけながら、ロープアクセス技術【SORAT】が、ライフラインを使わなくとも安全な技術である、いや、むしろ・・・2点確保を大原則とした・・・ライフラインを超える安全確保技術であることすら見抜いたかの見識には感服いたします。


付録 ライフライン問答

■なぜライフラインを使わないのですか?

「改正安衛(H28施行ロープ高所作業におい『ライフラインの設置が義務づけられましたネ 「きぃすとんではなぜライフラインを使わないでメインロープ1本でロープアクセス作業をしているのですか?」

理由は二つです

◆一番目の理由は作業の特性・制約上ライフラインの設置が困難なケースが多いことです ライフラインの設置が不可能

 もしくは困難さらに無理して設置しても無意味なケースがきぃすとんが得意とする調査・点検・検査の現場では少なくないのです

◆二番目の理由は“経過措置”として改正安衛則においてライフラインを設置しなくてもよいケースがあると認められているということです

 “経過措置”では調査点検検査等の作業に限って以下の条件①と条件②の措置を講じることを前提にライフラインは設置しなくてもいいとされています

条件① メインロープを異なる2つ以上の強固な支持物に緊結すること

条件② メインロープが切断するおそれのある箇所との接触を避けるための措置等を講じるこ(ディビエーションリビ

    レイ

上記の2つの理由できぃすとんでは調査点検検査等の業務が多く改正安衛則の規定に基づきしかるべき措置を講じることでライフラインを必ずしも設置しないことが多いです

「でもそしたらメインロープが切れたらおしまいですね!!」 

はいたしかに でもご安心下さい ロープアクセス技【SORATでは万全の対策でロープの切れる可能性をゼロにしております 実際安全実績30年 創業以来無事故です

付録 きぃすとんの悩み

悩み、その1 ◆◆◆いい仕事をすれば、いただけるお金が減る◆◆◆

●いい仕事をするための最大の要件は・・・『現場を手早く終わらせる』こと・・・・と、きぃすとんでは会社も社員のスタッフ達も信じています(もちろん安全は大前提だし、仕事のレベルは十分に満たした上での話です)。

●ところが、現場を手早く終わらせると、困ったことが起きることがあります

①会社として受注金額が減額になることがある。

②歩合制なので、スタッフとして、報酬が減ることがある。

●それでも、・・・『現場を手早く終わらせる』こと・・・を優先するのが、きぃすとんの本能であり、永遠の◆悩み◆でもあります。

●この悩み・・・たとえて言えば、自分よりも腕が劣る同期。 つい残業がちになるので、給料が自分よりも多い(くっそぉー!!)な感じ。 おんなじですね。

●たとえ受注金額が減額になっても、スタッフの報酬が減っても、きぃすとんと、きぃすとんスタッフは、・・・『現場を手早く終わらせる』・・・ことに全力を尽くします。

●ちなみに、・・・『現場を手早く終わらせる』・・・ための、きぃすとんの長年のノウハウいろいろ、何かの機会に皆さまにお伝えしたいです。

悩み、その2 ◆◆◆いい仕事をしても、違いがわかってもらいにくい◆◆◆

●『きぃすとんは、別格』と業界でウワサされるほど、きぃすとんのロープ技術は格段に優れていると自負しております。

●一方 きぃすとん以外の業者でのロープ技術は、未熟なものが多いようです。

①きぃすとんから基礎を学んだだけのロープ技術。

②見よう見まねの独学的なロープ技術。

③海外のロープ技術(主に上下移動限定の、旧式な技術)。

●両者のロープ技術の腕の違いが、発注者様や元請け様の担当者さまにとって、一見同じように見えてわかりにくい。

●その結果、いい仕事をしても違いがわかってもらえ難いのが◆悩み◆。

●余談ですが、あえてたとえれば・・・・大相撲とわんぱく相撲。 ルール(基本技術)は同じなのですが・・・。

付録 きぃすとんの困惑

風評被害 その1 ロープアクセスでも、近接目視に限界!?

●とんでもないです。 プンプン!!

●きぃすとんのロープアクセス技術なら、どんな高所・難所にも、いともたやすく、安全・迅速・確実にアクセスして、近接目視できます。

●たしかに、技術が未熟なロープアクセス業者は、高所・難所へのアクセスがままならず、近接目視できない、もしくは、

 わざとしないことも多いようで、次の2ケースが代表的です。

ケース① 近接目視したくても技術が全く未熟で、近接目視できない。
もしくは、

ケース② 近接目視できないことはないが、技術が未熟で、手間ヒマや時間が大幅にかかるので、わざと省略・・・の確信犯。

●きぃすとんなら、どんな高所・難所にも、安全・迅速・確実にアクセスして、近接目視。 安心して、おまかせ下さい。

風評被害 その2 きぃすとんは、お高い!?

●とんでもないです。 プンプン!! なにかの陰謀です!!

●きぃすとんでは、ご予算に沿わせた最高の仕事をさせて頂いて、お客様に常に大満足頂いております。

●・・・・ご予算が安いから・・・との理由でお断りすることはないです。

●ご予算が厳しい場合こそ腕の見せどころ、知恵の絞りどころです。

風評被害 その3 ロープアクセスは、危ない!?

●とんでもないです。 プンプン!!

●たしかに、危ないイメージですし、実際、希薄な安全意識で、重大事故を繰り返している業者(T社)もいます。

●きぃすとんは、安全実績30年。 おかげさまで、創業以来、無事故です。

●きぃすとん★安全3原則・・・・①徹底した安全教育、そして②安全管理体制、さらに③安全確保を大前提としたロープ技術。

きぃすとんなら・・【速く【巧いから、【【コスパ】】が良いので、◆安い◆  

(株)きぃすとん http://www.rope-access.co.jp

(社)ロープアクセス技術協【SORAT https://www.rope-access-association.org

Mail:keystone@rope-access.co.jp 〒617-0856 京都府長岡京市金ヶ原寿先6-1

TEL:075-959-9095 / FAX:075-959-9096 / 携帯:090-8753-2383(24h ok) / 担当:中(なかたに)

◆◇『近接目視は、きぃすとん◆◇◆◇『きぃすとんのロープアクセス◆◇◆◇◆